トマトスープレシピ 夜トマトで美肌を目指そう
トマトの力を知ってますか?
トマトは、食べる紫外線対策になります。
肌にダメージを与える、UV-A波は3月頃から強くなり
5・6月にはピークになります。
しみ・たるみ予防にもなりますので、トマトは女性の味方です。
トマトを食べる時間も、夜の方が良いと言われていて
食べてから6~8時間後に細胞にいきわたると言われているからです。
朝にはトマトの力が、体にいきわたってる様になっているので
夜にトマトを食べたほうが良い!と、言うことになります。
トマトスープ
まずは、「トマトスープ」を、紹介します。
簡単トマトスープ(ミネストローネ)
材料
ウインナー・・・・・・・4~5本
じゃがいも(中)・・・・・2個
人参・・・・・・・・・・1/2本
玉ねぎ(中)・・・・・・・1/2個
にんにく(みじん切り)・・ 1かけ
オリーブオイル・・・・・大さじ1
水・・・・・・・・・・・400cc
✩コンソメキューブ・・・2個
✩ハーブソルト・・・・・小さじ1
✩砂糖・・・・・・・・・大さじ1
✩ブラックペッパー・・・適量
✩ローリエの葉・・・・・1枚
トマト水煮缶(ダイス)・1缶
クックパッドのつくれぽ沢山のレシピです。
トマト缶があれば、便利ですね。
具が沢山のミネストローネとっても美味しそうです。
暑い日は、冷製で食べたいです。
トマトレタス卵の3色スープ
次は、「トマトレタス卵の3色スープ」を、紹介します。
想像を超えるトマトレタス卵の3色スープ
材料
トマト・・・・・・・・・・1個
にんにく・・・・・・・・・1かけ
レタス・・・・・・・・・・2枚くらい
オリーブオイル・・・・・・大さじ1/2
卵・・・・・・・・・・・・1個
水・・・・・・・・・・・・600cc
鶏がらスープの素・・・・・大さじ1.5
塩・・・・・・・・・・・・一つまみ
酒・・・・・・・・・・・・大さじ2
トマトを丸ごと料理するタイプですね。
トマトに入っているリコピンを効率よく吸収させるのは
油で調理することです。
オリーブオイルももちろん良いです。
絶品フレッシュトマトスープ
次は、「絶品フレッシュトマトスープ」を、紹介します。
レンジで3分絶品フレッシュトマトスープ
材料
トマト・・・・・・・・・・・1個
粉末コンソメ・・・・・・・・小さじ1
オリーブオイル・・・・・・・小さじ1
あら挽きこしょう・・・・・・適量
レンジで簡単ですね。
オフィスでも出来そう。
きのこと豆の食べるトマトスープ
次は、「きのこと豆の食べるトマトスープ」を、紹介します。
きのこと豆の食べるトマトスープ
材料
きのこ(エリンギ、舞茸、マッシュルームなど)・・一握りずつ
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小一個
カットトマト・・・・・・・・・・・・・・・・・・1缶
豆の水煮(ミックスビーンズなど)・・・・・・・・1袋
コンソメ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1〜2杯
塩・コショウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
イタリアンハーブソルトなど・・・・・・・・・・・適量(なくてもOK)
にんにく(チューブまたはみじん切り)・・・・・・適量
好みでベーコンやウィンナー・・・・・・・・・・・適量
きのこや大豆をいれると、ダブルでデトックス効果があります。
腸内環境を整え、中からきれいになりましょう。
イワシのつみれトマトスープ
次は、「イワシのつみれトマトスープ」を、紹介します。
イワシのつみれトマトスープ
材料
玉ねぎ・・・・・・・・・・100g
人参・・・・・・・・・・・50g
椎茸・・・・・・・・・・・2個
ピーマン・・・・・・・・・1個
じゃがいも・・・・・・・・100g
オリーブオイル・・・・・・大さじ1
ローレル・・・・・・・・・1枚
ホールトマト缶・・・・・・1缶
コンソメキューブ・・・・・1個
胡椒・・・・・・・・・・・少々
イワシ・・・・・・・・・・三枚下ろし120g
塩・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
クレイジーソルト・・・・・少々
味噌・・・・・・・・・・・5〜10g
砂糖・・・・・・・・・・・小さじ1/2
溶き卵・・・・・・・・・・1/2個分
片栗粉・・・・・・・・・・小さじ1
にんにく・・・・・・・・・ 1/2片
生姜 にんにく・・・・・・・同量
パルメザンチーズ・・・・・少々
トマトは熱することで、吸収率が1,3倍にもなるそうで
オリーブオイルを入れることで、生で食べる時より4倍にもなるそうです。
オリーブオイルを使って加熱するレシピが最強です。